
| □ タバコを吸う | □ 太りすぎ | □ 最近寝不足である |
| □ ストレスを感じる事が多い | □ アルコールを3日/週 以上飲む | □ 運動不足と感じている |
| □ 普段座っている仕事が多い | □ 魚より肉をよく食べる | □ 濃い味付けを好んで食べる |
| □ いつもおなかいっぱい食べる |
| ①随時、血糖値 200mg/dl 以上 |
| ② 早朝空腹時、血糖値126md/dl 以上 |
| ③ 75g糖質負荷試験で2時間の血糖値 200mg/dl 以上 |
| ①糖尿病性網膜症がある場合 |
| ②糖尿病の典型的な症状(口渇・多飲・多尿・体重の減少) |
| ③HbA1cの検査結果が6.5% 以上 |


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QUESTION1.
運動療法はどの様にしたら良いのですか?
ANSWER
健康の維持に最良な運動は1週間に2000Kcal、1日では300kcalとされています。早歩きで10分間歩く(約1000歩)と、消費カロリーは30Kcalになりますので、1万歩歩くと300Kcalになります。初めから1万歩歩くのは困難な場合が多いため、個人の体調に合わ
せておこなう必要があります。1週間に1000Kcal,1日では150Kcalの運動療法から始めてみてください。運動療法の基本は、軽く汗ばむ程度の運動を1回に最低15分以上行う
と継続しやすいです。
運動の血糖上昇抑制効果は2日間位持続します。毎日できない場合は1日おきでも良いですから継続してください。
血糖値は食後1時間から1時間半位で最高値に達しますので食後1時間くらいに運動を開始すると、高くなる血糖値を抑制することができます。
QUESTION2.
食事療法ではどれぐらいのカロリーを食べて良いのですか?
ANSWER
1日に必要なエネルギー摂取量は個人の労作の程度(体を動かす程度)と標準体重から決まってきます。
| 労作の程度 | 1日に必要なエネルギー摂取量 (標準体重1㎏あたりのエネルギー量(kcal) |
| 軽労作の方(ディスクワークなど) | 25~30Kcal/kg |
| 中労作の方(営業職など) | 30~35Kcal/kg |
| 重労作の方(大工職など) | 35Kcal/kg |
標準体重は計算式、身長(m)×身長(m)×22で算出されます。
例) 身長170cm 体重が90kgのデスクワークの男性の場合。
標準体重は1.7×1.7×22=63.6kg
軽労作に必要なカロリーを30Kcal/kgと設定すると 63.6kg×30=1900Kcal
となります。体重が標準体重であれば1900kcalを摂取して良いのですが、この男性は90kgで肥満がありますので減量するためには1600kcal(25kcal/kg)の軽労作の方の最小量の食事療法を行なうことが必要です。
エネルギー摂取量を守るとともに、炭水化物、蛋白質、脂質のバランスの良い食事を心がける必要があります。さらにビタミン、ミネラル、食物繊維を適量とる
ようにしましょう。不規則な食事は血糖の変動を大きくしてしまいます。食事は決められた時間に1日3回とることが大切です。
QUESTION3.
糖尿病の経口薬にはどの様な種類がありますか?
ANSWER
糖尿病の経口薬は食事療法、運動療法が適切に行われていても良好な血糖のコントロールが得られない場合に2型糖尿病患者に使用されま す。経口薬は非スルホニル尿素薬とスルホニル尿素薬に分類されます。非スルホニル尿素薬は主に軽症2型糖尿病に使用されます。
<分類表>
QUESTION4.
インスリンにはどの様な種類があるのですか?ANSWER
インスリンには、効果が出るまでの時間、持続時間の違う数種類の製剤があります。
(超速効型、速効型、中間型、混合型、持効型など)。個々の血糖のパターンに応じて使い分けます。
QUESTION5.
糖尿病に効く漢方薬はありますか?ANSWER
糖尿病性神経障害に対する牛車腎気丸の効果が報告されています。
適応:糖尿病性神経障害(しびれ/下肢痛)腰痛/下肢痛・しびれかすみ目/白内障・頻尿/排尿困難
糖尿病性神経障害によるしびれ/下肢痛でお困りの方は御相談ください。
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